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移住物語 第3章 ~学校はどうするの?~

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学校はどうするの?下の小・中学校まで通うの?」

 
 子どもを持つ親に取って、“教育”は最大の関心事です。
 
 この大川地区には“大川小学校、大川中学校”があります。
 このことを話すと「全校生徒数は何人?少ないんでしょ。」
 
 と言われます。

 確かに、中学校は6人、小学校は17人で複式学級です。

 競争力が育たないんでは…という言葉も聞きますが、
 私はこの小さな学校にわが子が通うことを心待ちに

 すると同時に大きな期待を寄せています。

 それはなぜか?

 今、教育現場、取り分け、学校現場は非常に
 不安定だと私は考えております。

 不登校やいじめ、学級崩壊、家庭における虐待の影響、
 教職員の多忙さや、不祥事、うつ病等の増加等々。

 私は精神保健福祉の専門家として学校精神保健から
 妻はスクールカウンセラーとして、学校現場で

 このことを目の当たりにしています。

 このような不安定な場にわが子を入れると
 考えると一抹の不安を覚えます。

 しかし、この大川地区の小さな学校では
 小人数というメリットを活かし

 先生がひとりひとりの子供に
 丁寧に対応してくれると聞きます。

 また、この地区の小学生が遊ぶ姿を
 見ていると、学年を越えて

 大きな学年の子が小さな学年の子、
 保育園の子を面倒を見ながら

 遊ぶ姿をよく見ます。
 
 昔のように、色んな歳の近所の子が集まって
 遊ぶ姿がここにはあります。

 私は、色んなリスクにさらされながら 
 競争心を身につけるよりも、 
 
 少人数でも協調性や和をもって
 学んで、自分も友人も大切にできる

 子に育ってもらいたいと考えております。

 良い高校→良い大学→良い就職先という
 方程式が通じなくなっていると言われる現代、

 子どもの教育のあり方もひとつでは
 なくなってきているように感じます。

 私はわが子に自然の中で
 少人数ながらも、濃密な人間関係を

 体験してもらい、たくさん遊んで
 たくさんの好きなことを見つけて

 もらえたら良いなと考えております。

 この大川小学校と大川中学校なら
 それが必ず実現できると信じております。
 
 来年、長女が小学校にあがります。
 
 

 

 
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2012-04-29(Sun)
 

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プロフィール

yuujin.y

Author:yuujin.y
1977年生まれ 男性 茨城県出身
愛する妻と可愛い娘2人、息子の5人家族

ログハウスをこよなく愛し、静岡市葵区大川地区の自然と温かい人々に魅了され、移住を決断!

仕事は精神保健福祉士・社会福祉士として福祉【ふ・普段の/く・暮らしの/し・幸せ】の専門家として活躍中☆

大自然と街の調和の中でダイナミックな暮らしを展開中!!

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