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移住物語 第3章 ~学校はどうするの?~

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学校はどうするの?下の小・中学校まで通うの?」

 
 子どもを持つ親に取って、“教育”は最大の関心事です。
 
 この大川地区には“大川小学校、大川中学校”があります。
 このことを話すと「全校生徒数は何人?少ないんでしょ。」
 
 と言われます。

 確かに、中学校は6人、小学校は17人で複式学級です。

 競争力が育たないんでは…という言葉も聞きますが、
 私はこの小さな学校にわが子が通うことを心待ちに

 すると同時に大きな期待を寄せています。

 それはなぜか?

 今、教育現場、取り分け、学校現場は非常に
 不安定だと私は考えております。

 不登校やいじめ、学級崩壊、家庭における虐待の影響、
 教職員の多忙さや、不祥事、うつ病等の増加等々。

 私は精神保健福祉の専門家として学校精神保健から
 妻はスクールカウンセラーとして、学校現場で

 このことを目の当たりにしています。

 このような不安定な場にわが子を入れると
 考えると一抹の不安を覚えます。

 しかし、この大川地区の小さな学校では
 小人数というメリットを活かし

 先生がひとりひとりの子供に
 丁寧に対応してくれると聞きます。

 また、この地区の小学生が遊ぶ姿を
 見ていると、学年を越えて

 大きな学年の子が小さな学年の子、
 保育園の子を面倒を見ながら

 遊ぶ姿をよく見ます。
 
 昔のように、色んな歳の近所の子が集まって
 遊ぶ姿がここにはあります。

 私は、色んなリスクにさらされながら 
 競争心を身につけるよりも、 
 
 少人数でも協調性や和をもって
 学んで、自分も友人も大切にできる

 子に育ってもらいたいと考えております。

 良い高校→良い大学→良い就職先という
 方程式が通じなくなっていると言われる現代、

 子どもの教育のあり方もひとつでは
 なくなってきているように感じます。

 私はわが子に自然の中で
 少人数ながらも、濃密な人間関係を

 体験してもらい、たくさん遊んで
 たくさんの好きなことを見つけて

 もらえたら良いなと考えております。

 この大川小学校と大川中学校なら
 それが必ず実現できると信じております。
 
 来年、長女が小学校にあがります。
 
 

 

 
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2012-04-29(Sun)
 

謙虚な気持ちで教わる

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学生時代は当たり前だった
“謙虚な気持ちで教わる”ということ。

社会人も新人と呼ばれる頃を過ぎた頃から
段々と“教わる”という機会が目に見えて

減っていきます。

そして、気がつけば、中堅社員になり
親になり、教えることが多くなります。

しかし、世の中を見渡せば
自分が知っていることなんかは、

広い世界の極く一部。

そう考えると、死ぬまで
謙虚な気持ちで教わることが

大切だなと感じます。

月一回行くレザークラフト教室。

純粋に先生と生徒として、初心に返り
教わる瞬間を大切にしたいと感じます。
2012-04-28(Sat)
 

TOKYO

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月に2回程度、仕事で東京の原宿に行きます。

華やかなイルミネーションと煌びやかな照明、
店々から流れる斬新な洋楽からアジアンミュージック、

迫力のある大型の広告と、店を彩る最新商品の数々、

この街を歩くだけで胸は高鳴り、

わくわくし、自然と浮き立つような感覚
を覚えます。とても刺激的な街です。

しかし、反面、いつも思うことがあります。

それは、この街では“お金がなければ何も楽しめない”
ということです。

最新の商品や服、グルメや
アミューズメントパーク、

心を満たしてくれる物やお店は限りなく
ありますが、それらを心行くまで楽しもうと

思えば、お金はいくらあっても足りないでしょう。

故に、この街の人は、楽しむために、心を満たすために
マネーゲームを追及していくのでは考えてしまいます。

自然の営みや四季の移り変わりを
楽しむ生活とは対照的です。

どちらを選ぶかはそれぞれの価値観によると思います。

同じ日本にあって、
こんなにも違う顔を持つ

場所があることを
とても興味深く感じます。

もし機会があれば、是非、一度、

原宿にいる人たちにも、
この大川という場所に来てもらい、

どう感じるのかを聞いてみたいなと
思います。
2012-04-28(Sat)
 

希望をはこぶ人

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5羽のカモメが防波堤にとまっている。
 そのうちの1羽が飛び立つことを決意した。
 残っているのは何羽だい?

 
 ―4羽です。


 そうじゃない。5羽だよ。
 いいかい?誤解されがちだが、
 決意そのものには何の力もないんだ。

 そのカモメは飛び立つことを決意したが、
 翼を広げて空を舞うまでは防波堤にとまったまま。
 残りのカモメとどこも違わない。

 人間だって同じだよ。
 何かをしようと決意した人と
 そんなこと考えてもいない人とでは
 何の違いもないんだ。

 ところが人は、他人のことは行動で判断するのに、
 自分のことは決意で判断することがよくある。

 しかし、行動を伴わない決意は、
 期待してくれている人に対する裏切りでしかない。」
            【出典:希望を運ぶ人―ダイヤモンド社】

 

 日々の暮らしの中で、いくつもの決意をして、
 それをどれだけ行動にできているだろうと

 考えさせらました。
 
 物語に出てくるジョーンズに会いたくなる
 一冊でした。
2012-04-24(Tue)
 

地元の方のやさしさに触れる

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本日、Mさんから
声かけを頂き、蕎麦打ちを教えて

頂きました。

昨年の蕎麦打ち教室、年越し蕎麦作り
以来、教わる機会がなく

我流でやっておりましたが

4月の頭にお祭りでMさんに会う機会が
あり、「また、蕎麦打ちを教えてください」と

言ったことを覚えていて下さり、
声かけを頂きました。

聞き流されてしまいそうな
言葉を覚えていて下さり

親子程、年の離れている
私に熱心に教えてくださる姿に

感謝の気持ちでいっぱいに
なりました。

年代や年の差を越えて
交流が持てるこの地域の

すばらしさ、そしてMさんの
やさしさに触れたひと時でした。

この“気持ち”を大切にしたい
と考え、帰宅してから

教わったことを思い出しながら
蕎麦打ちをしました。

いつか、私もこのやさしさを
出会う人に繋げていけたらなと

考えております。
2012-04-22(Sun)
 

つくる・ツクル・作る

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晴耕雨読という言葉がありますが
天気が悪い日は悪いなりに楽しみたいと思います。

レザークラフトでカードケースを作成しました。
今回のポイントは周囲に施された“かがり縫い”です。

作品は妻へプレゼントさせて頂きました。

上着のポケットに入れ、持ち歩いてくれている
ので、気に入ってもらえたのかなと思います。

何かを作るということは、作った後にも
楽しみがあるものです。

誰かのことを考え、想いながらする
“作る”という作業には、

作る人のたくさんの“想い”
が詰まっていると思います。

食べ物から、洋服、家電等、
私たちの生活の周りにある

全てのものが、誰かの手によって
作られている。

この事実には
驚きすら感じます。

“作る”という作業から
作り手の気持ちを感じた一日でした。

妻にも、作り手の気持ちが
伝わると良いなと考えております。
2012-04-22(Sun)
 

移住物語第2章 「病院とかどうするの?」

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移住物語第2章 「病院とかどうするの?」

「子どもは小さい内、よく熱を出すし、夜間
 救急で受診することもあるでしょ。

 病院とかどうするの?
 心配じゃないの?」

 わが家には5歳と2歳の娘がおり、
 移住した1年前は更に小さかったです。

 街中に住んでいた頃
 長女が2~3歳の時、高熱を出し、

 急病センターや救急当番の日赤病院に
 受診したこともありました。

 移住して、1年間過ごし、幸いにも
 救急でかかるような状況はありませんでした。

 また、インフルエンザやおたふく風邪は
 ありましたが、街中のかかりつけ医の

 先生に診てもらい回復しております。

 子どもたちは成長に加え、自然の中で
 暮らしていることもあり、免疫力が

 あがっているようにも思えます。

 “何かあれば、車で30分程度で、
 受診できるし、地元にも
 
 大川診療所があるから何の問題もない”

 これが私の結論です!

 医療過疎地や昔の時代に比べれば

 病院に30分程度で
 アクセスできること自体

 恵まれていることかもしれません。

 起こるか起こらないかわからないことを
 心配し過ぎて、行動できないことは

 とてももったいないと思います。

 自然の中で免疫力を高め
 健康的に生活している

 わが家です。

 
  
2012-04-21(Sat)
 

移住物語第1章 ~何でわざわざ田舎に住むの?~

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移住してから、我が家を訪れる友人・知人が
尋ねてくる質問を“移住物語”としてシリーズ化して

綴っていけたらと考えました。

移住を考えてる人や興味がある人の
背中を後押しできるような、

内容になれば良いなと考えております。


第1章 「何でわざわざ田舎に住むの?」

自然が好き、便利な街中が好き、
これはそれぞれの価値観だと思います。

私は、自然が好きで自然が溢れた土地で
暮らしたいという夢を持っておりました。

しかし、反面、便利な街中で暮らす選択肢も
当然考えておりました。

そんな中で、何故、移住が決断できたのか。

それは、数十年先の将来を
考えたことがきっかけでした。


街中は便利だけど、当然、地価は高く、
自宅建設にかけられる費用にも限りがある。

狭い土地を買い、3階建ての縦に長い家を建て
30数年のローンを組み、そのローンを

返すために、定年まで働く。

そして、定年後、自分に残るのは
その狭い土地と値段のつかない上物(家)。

日々の生活は、夜遅く帰宅し、

休日は夕飯の買い物か、
街中で興味のあるイベントがあれば
それに行く。

そして、後はテレビが相棒の日々。

これが数十年かけて、自分の時間とお金を

つぎ込んでやりたい人生なのかと
考えた時に、自ずと答えは決まりました。

今、移住して暮らす毎日は
とても楽しく充実しています。

便利だけど退屈な日々と
車で40分かかるけど楽しく、充実した

日々、どちらかを選択するとした時

私は楽しく、充実した
日々を選択しました。

移住する前は沢山の不安や
心配はありましたが、

移住した現在は、

“自分の決断は正しかった”という
想いに満ちております。

限りある人生(時間)において
何を大切にするのか、

数十年後、自分がどうありたいのかを
考えたこと、

これが“移住”という決断に至った
大きな理由です。
2012-04-21(Sat)
 

初めて出会ういくつものこと

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何歳になっても、初めて出会うものは尽きません。

しかし、自身のアンテナをしっかり立てていなければ
それは目の前を通り過ぎて行ってしまったり、

気付かずに、日々の生活の中に流されてしまいます。

街中に暮していれば、一生出会わないようなことが、
Country life には溢れています。

そして、この椎茸栽培も初めて
出会ったもののひとつです。

地元の友人、sadaさんよりホダ木を譲っていただき、
成長を心待ちにしておりました。

また、これをきっかけにホダ木とタネ駒(きのこの菌)を
購入し、自分で菌を打つことにも挑戦しました。

一年前まで、当たり前に椎茸はお店で買うものであり、
その栽培なんて考えたこともなかった自分が

一年後に椎茸を栽培している。

“自分が想像だにしない自分に出会える。”

それは住んだ人にしかわからない
この土地の魅力だと思います。

10年後、自分が何に興味を持ち、何に取り組んでいるのか
想像できないだけに、とても楽しみです。
2012-04-21(Sat)
 

~レザークラフト~

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 レザークラフトというと、
 聞きなれない方も多いかもしれませんが
 
 革細工のことです。

 ふとしたきっかけで1年前に始めた
 レザークラフトですが、細々ですが

 現在も続けております。

 そして、これもご縁か 
 
 このレザークラフトを教えてくださっている
 先生が同じ市内の中山間地である

 玉川地区にお住まいのえーぼーさんで
 しかも同い年、

 中山間地話に華が咲きます。

 この大川の土地には竹細工や草履作り等の
 物作りの名人が沢山いると聞きます。

 物作りから多くの学びがあることに
 今更ながら気付かされます。

 私も大川在住のはしくれとして
 何かひとつ、物作りに精通できればと

 今は考えております。
 
 

 レザークラフトに興味がある方は
 インターネットで「シミーズコレクション」

 というキーワードで検索して
 見てください。
 
 えーぼー先生の 
 レザークラフト体験教室の情報が

 見つかります。
 

 
2012-04-15(Sun)
 

ここにしか咲かない花

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 ここにしか咲かない花

 
 ここにしか吹かない風

 
 ここでしか聞けない歌

 
 ここでしか見えないもの

       
      ~ここでしか咲かない花―コブクロ~

 
 この歌はふるさとを想う歌で、寂寞の想いが
 歌われています。

 そして、私はこの歌を聴くと
 もうひとつの思いを浮かべます。

 それは、ここに移り住んだ理由が
 この歌詞そのものではないかということです。

 ここでしか咲かない花を見たくて、

 ここでしか吹かない風を感じたくて

 ここでしか聞けない歌を聞きたくて

 ここでしか見えないものを見たくて

 私はここに移り住んだように感じます。

 そして、ここに住んでいる人、
 皆が、それぞれの

 ここにしかないものを
 感じて大切にしているように

 思います。

 これからの生活で、どれだけの
 ここでしかないものに出会えるか、

 考えると希望で胸が膨らみます。
 
 
    
2012-04-15(Sun)
 

人あるところに歴史あり

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この大川地区と福岡市は
 歴史的に見て深いつながりがある。”

今日、この大川地区の深い歴史の一旦を
垣間見させて頂きました。

そして、その意味深いつながりを作られたのが
大川地区栃沢で生誕された聖国一師。

本日、大川地区これ一番事業
「勢い水を汲んで博多祇園山笠へ行こう。」

この講演会に参加させて頂きました。

移住した先の土地にこんなにも
偉大な方が生まれ育った

歴史があることに感銘を受けました。

そしてその息吹が
今もこの土地に流れていることに

自然と誇りのようなものを
感じます。

人あるところに歴史あり。

もっともっとこの土地の歴史に
触れたいと感じた一日でした。
2012-04-14(Sat)
 

薬物依存について語る

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薬物”という言葉を聞いて皆さんは何を想像されるでしょうか。

一言に薬物と言っても、その幅はとても広く

覚せい剤や大麻、MDMAなどの違法薬物に加えて、
近年は、処方箋薬(向精神薬、睡眠薬、鎮痛剤、せきどめ薬)や

ガスパン遊び(ガスボンベ・ライターガス)、合法ハーブなど
多岐に渡ります。

現代はネット社会になり、これらの物が簡単にネットを
通して入手できるため、薬物依存症者の裾野は

確実に広がっていると言われています。

そして、その利用者は、昔で言う反社会的は人では
なく、普通の会社員、主婦、学生と一般人に

シフトしている傾向も言われています。

このような背景の中、今年の2月、
ドムクスしずおか(薬物依存症者のための家族会)の

フォーラムでパネルディスカッションを行ってきました。

190人もの家族、関係者、薬物依存症者本人を目の前に
問題の深刻さとまったなしの対応を余儀なくされている

現実をひしひしと感じてきました。

薬物依存のイメージは、やはり刑務所が
強いと思いますが、薬物依存はれっきとした

“薬物依存症”という病気なのです。

病気である以上、治療をしなければ良くなる見込みは
ほとんどないのです。

また、根性、努力、家族の愛で重病人の病気が
治せないのと同様に、薬物依存症も本人の意志の
問題ではないことが、まだまだ社会に知られるまでには

至っていないのも事実です。

タバコはニコチン依存症と言われ、
最近では禁煙外来で治療しながら止める方も増えています。

タバコの何100倍という依存性の強い薬物が
簡単に止められないのは

想像するに難しくありません。

もし、薬物依存で悩んでいる方や、薬物依存症について
勉強したいという方は、“ドムクスしずおか”の

キーワードでホームページを検索してみて下さい。

回復への道が見つかるかもしれません。
2012-04-14(Sat)
 

星降る夜

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晴天の夜空、そこには毎晩星々の饗宴が繰り広げられています。

家路を辿り、帰りついた我が家、車を降りると
必ず夜空を見上げてしまいます。

何度見ても見飽きることもなく、そして日々違った
姿を見せてくれる夜空は、さながら一流の絵画のような

神々しさえ感じさせる程です。

自然が昔のまま残されているこの土地に、
先人も見たであろうこの夜空を見上げる自分。

何億光年先にある星と過去の先人達に
想いを馳せる瞬間です。

沢山の方とこの想いを共有できたら
どんなにすばらしいだろうと考えてしまいます。
2012-04-14(Sat)
 

伝統に触れる

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毎年、春と秋に開催される
坂ノ上神社のお祭りに参加

しました。

前日に、神社まで続く山の中の
階段の掃除を行い、のぼり旗を立て

準備を行いました。

祭りでは神楽や太刀の舞、
弓の舞などが奉納され、

おごそかな雰囲気に
包まれた境内は

長く受け継がれてきた伝統
そのものに触れているような時間でした。

起源や由来はわからずとも
その土地に根付く歴史の深さを

感じたと共に
これらの伝統を絶やさず、

次の世代へ伝えていく地元の方々の姿勢に
感銘を受けた一日でした。
2012-04-08(Sun)
 

田舎暮らしと言えば…自給自足!

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大自然に移り住んだからには
“色々な物を自分で育てて収穫したい”

という想いを強く持っております。

畑ではいくつかの作物を作っており、
今年はきのこ作りにも挑戦しております。

わな猟の免許も取ったのですが
今シーズンは活躍する場はありませんでした。

そんな中で、本日は果樹の植え付けを
行いました。

写真はデコポンで不知火という種類のものです。
この他にもゆずの木を植えてみました。

何分、初めてのことなので
うまく育つかはわかりませんが、

子どもたちの成長と共に
何年か後に、大きく成長し

果実が収穫できたらと
密かに期待しております。

大自然の充実した生活に
また、新たな楽しみがひとつ加わりました。

食の安全が叫ばれる今、少しずつ、
自分たちで作る物が増やして

いけたらと考えております。
2012-04-08(Sun)
 

権利を擁護する仕事

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認知症の高齢者の方、知的障害者や
精神障害者の方の権利を擁護する仕事として、

成年後見制度という制度があります。

判断能力が落ちた方が
法律や契約行為で騙されたり、

財産を失わないよう、また、人として
人権を保障された生活ができるよう

サポートする制度になります。

私もこの成年後見制度の仕事をしており、
担当している方に認知症高齢者の方や

知的障害者の方がおります。

土曜日は認知症高齢者の方が入居している

グループホームで開催された
お花見会に参加してきました。

今回は、お花見をしながらお寿司を食べ
歌を歌ったりして、春のひと時を

入居者さん、その家族、スタッフさん
皆で楽しみました。

一人の入居者さんが、

「こんなに良いことがあるなんて
私は長生きして本当に良かったよ」と

両手を合わせて何度も話している姿に
たくさんのことを教わったように思います。

高齢化社会と言われる現代、誰しもが
いつかは直面する課題だと思います。

日々の生活の中、ほんの少しの時間、
高齢者の方の生活を考えるゆとりが

あればと思います。

私自身は、現在担当している方が
充実した楽しい生活が送れるよう

サポートし、また、その方を通して

高齢化社会に対し、何ができるか
考えていけたらと思います。

とても貴重な一日となりました。
2012-04-08(Sun)
 

だって、不便でしょ…

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我が家を訪れる友人知人は皆、
このロケーション、ログハウスを

とても気に入ってくれ
絶賛してくれます。

では、移住するかというと
そうはなりません。

そこに立つ壁、そうそれは
“不便”というキーワード。

住むとなると田舎は不便だから
暮らせないとなるのです。

実際に私が移住する前の街での生活と

移住してからの暮らしを
比較して感じたことは

街中の暮らしは便利なのではなく、
“便利過ぎる”ということです。

つまり、ここでの生活に不便さを
感じることはほとんどない、

言うなれば、ここも便利なのです。

本当に何にもないかと言われれば
公共交通機関であるバスが

少ないため、職場の飲み会等が
あると21時にはあがらないと

いけない位です。

ただ、これも健康や経済的なこと、
家族を考えれば、プラスなのかもしれません。

便利に慣れるということは
それがあること、できることが

当たり前になるということです。

そして、その当たり前が欠けると
一気に不便さを感じるのだと私は思います。

その“便利さ”は本当に自分のライフスタイルに
欠かせないものなのか、どうなのか

ここでの暮らしはそれを問いかけてくれます。

本当に必要な便利さだけが残った時

自分のライフスタイルはとても
シンプルなものになると思います。

本来、人間が暮らしていくのに必要な便利さは
そんなに多くないということを感じさせてくれる

暮らしがここにはあります。
2012-04-06(Fri)
 

暖を取る

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薪ストーブ”がある生活。

今年の冬、初めて薪ストーブを焚き、
ひと冬を過ごしました。

炎のゆらめく姿を見ながら暖を取る
時間はとても贅沢でした。

下のオーブンで調理をし、
上の天井部では、

鍋ややかんを温める。

スイッチひとつで温かくならない、
つまみで簡単に温度調節もできない、

薪を足す手間もかかる…

でも、これらを一切苦にしないくらいの
楽しさと温かさ、そして癒しがあります。

桜が咲く季節、そろそろ活躍の場が
少なくなりそうですが、

また、次の冬を楽しみにしたいと思います。

憧れの大自然の暮らしを満喫しています。
2012-04-06(Fri)
 

世界にひとつだけの花

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私の家の目の前、藁科川の対岸に
一本の桜の木が植わっています。

いつからあるのか、誰が植えたのか、
それはわかりませんが

昨年、引っ越してきた我々家族を出迎えてくれ
そして今年も優雅な姿を披露してくれています。

山と川、自然のロケーションの中、
たたずむ姿に只々魅了されます。

我が家から見ることのできる
世界にひとつだけの桜です。

これも自然の中に暮らすからこそ
味わえる贅沢かもしれませんね。
2012-04-06(Fri)
 

お酒とアル中、そしてアルコール依存症

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お酒を飲む人は誰しもが
アルコール依存症になる可能性がある。

そして、それは意志の弱さや性格の問題ではなく
れっきとした病気なのです。

3月上旬、毎日かあさん作家の
西原理恵子先生をお招きして

「おサケについてのまじめな話」という
題名で御講演を頂きました。

著書を読まれている方はご存じの方も
多いかと思いますが

西原先生の亡き夫、鴨ちゃんこと
鴨志田さんはアルコール依存症となり

周囲や家族を巻き込みながら
この病気に苦しみます。

しかし、最後にはアルコール依存症を
治療し、飲まない人生を取り戻します。

ただ、アルコール依存症は治療したのですが
がんが進行し40代の若さで亡くなるのです。

講演の中で、西原先生はアルコール依存症が
病気と気付かずに間違った対応して

随分、苦労したとのことでした。

しかし、アルコール依存症が病気だと
わかってからは鴨ちゃんへの見方や

対応方法が変わったと話されていました。


病気が愛情や叱咤激励で治らないのと
同じようにアルコール依存症にも

必要なのは病気としての治療であると
お話しておりました。

今、東北では大震災の影響で多くの方が
アルコールの問題を抱えていると聞きます。

アル中という個人の問題ではなく
アルコール依存症という病気なんだと

いうことがを一人でも多くの方に知って
頂きたいと願っております。

そして、ご家族や本人が一日も
早く治療に繋がり、飲まない人生

平穏な日常を取り戻されることを
願ってやみません。
2012-04-01(Sun)
 

無心

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両肩に感じる斧の重み、きしむグリップの音、頭上の頂点で止め
そこから一気に振り下ろす。

大自然の山あいに囲まれた中で、風を感じながら、

川のせせらぎをバックミュージックに
黙々と繰り返す同じ動作。

自然と心は無心になります。

街中の喧騒にいると、常に心の中は何かを感じ
慌ただしくなります。

そして、そういった心を無心にするために、
人は座禅や瞑想などをすると聞きます。

“日常の中で無心になれる”そんなひと時がここにはあります。
 今、そんな日常を心から楽しんでおります。
2012-04-01(Sun)
 

男性は女性と比べて仕事以外の人間関係が乏しい…

「きたっ~!更新。
ってまだ雪が積もってるんですね。
忙しいあなただから適当にアップ期待しています。
また遊びに行かせてくださいね。」

地元の仲間であり友人のhappylifeさんから
心温まるメッセージを頂きましたので紹介させて頂きます。

男性は女性と比べて仕事以外の人間関係が乏しいと言われています。
特に地域(コミュニティ)おいては顕著と言われ

定年後、孤立しがちになります。
少し前には無縁社会という言葉がよく聞かれました。

そんな中で、この地域は温かい人間関係に溢れています。

私はこの地域に来て初めて、仕事や学生時代以外の人間関係で
深く付き合うにようになったと感じております。

仕事抜きで付き合える人間関係はとても新鮮だなと改めて感じています。

1月中旬に第3子が死産となり、深い悲しみの中におりましたが
時間と豊かな自然、そして何より仲間が癒してくれたように思います。

新年、新たに決意したブログの更新、再開したいと思います。
皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

happylifeありがとう!!感謝です!!
2012-04-01(Sun)
 
プロフィール

yuujin.y

Author:yuujin.y
1977年生まれ 男性 茨城県出身
愛する妻と可愛い娘2人、息子の5人家族

ログハウスをこよなく愛し、静岡市葵区大川地区の自然と温かい人々に魅了され、移住を決断!

仕事は精神保健福祉士・社会福祉士として福祉【ふ・普段の/く・暮らしの/し・幸せ】の専門家として活躍中☆

大自然と街の調和の中でダイナミックな暮らしを展開中!!

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